Yamasanka Pins Limited に、「常念岳」が追加になりました。
ピラミダルな山容が美しい常念岳。山の上に雪が残る春頃には、その形がひときわ映えます。また、斜面には「常念坊」と呼ばれる、手にトックリをもったお坊さんの雪形が現れるそうです。ピンズでは、これらをカラフルにまとめてデザインしています。
常念小屋さんで入手可能なこのピンズ、常念岳に登った際は、ぜひチェックしてみてください!
Yamasanka Pins Limited に、「常念岳」が追加になりました。
ピラミダルな山容が美しい常念岳。山の上に雪が残る春頃には、その形がひときわ映えます。また、斜面には「常念坊」と呼ばれる、手にトックリをもったお坊さんの雪形が現れるそうです。ピンズでは、これらをカラフルにまとめてデザインしています。
常念小屋さんで入手可能なこのピンズ、常念岳に登った際は、ぜひチェックしてみてください!
突然の雨に見舞われたり、文字通り陽射しが射すように感じられる近年ですが、Yamasankaに傘が登場しました。
その名も「等高線の傘」。晴雨兼用タイプで、遮光・UVカット99%以上の折りたたみ傘です。傘の三角型を山に見立てて、等高線をあしらいました。また、手元のストラップには細引きロープを採用しています。
レジャーや毎日の天候対策に、山の気分をぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?
登山でスタンプラリーを楽しめる、山と渓谷社のアプリ「ヤマスタ」。こちらのラリー達成記念ピンズを、新たに3種デザインしました。
「白馬八方尾根スタンプラリー」
白馬三山の雄大な景色や、固有の高山植物を楽しみながら、絶景の八方池をめざすスタンプラリー。鎌池湿原からの白馬三山をデザインしました。'24/10/20(日)まで。
「東京11島ホッピング スタンプラリー」
山頂から海までさえぎるもののない島ならではの景色、独自の文化などが楽しめる、旅情あふれる島ハイク。今期から、ハットを被った亀が、伊豆9島と小笠原2島を巡るデザインにリニューアル。'25/3/31(月)まで。
「六甲山スタンプラリー」
六甲全山縦走路をたどる「六甲満喫①~④」と、有馬温泉を目指す「東六甲縦走」、摩耶山周辺を散策する「摩耶山ハイク」の全6コース。デザインは、須磨アルプスの馬の背をフィーチャーしました。'25/6/16(月)まで。
秋から冬へと向かっていく時期に、山のスタンプラリーにトライしてみてはいかがでしょうか。くわしくは、こちらのページへ。
Yamasankaのお取り扱い店に、新しく2店が加わりました。
「停車場ガーデン」長野の小諸駅前にある大手門公園の、ガーデンエリア施設の一つ。小諸城址や浅間山麓の野草も楽しめます。
「道の駅山川港 活お海道」 鹿児島県指宿にある、水産物を楽しめる道の駅。開聞岳や砂風呂もアクセス圏内です。
秋が深まっていく山に出かけ、それぞれの地域へ訪れた際には、ぜひお立ち寄りください。
平素Yamasankaをご愛顧いただき、ありがとうございます。
このたび近年の物価上昇の影響から、一部アイテムの価格を改定させていただくこととなりました。
今後も、ご満足いただけるアイテムの提供に努めてまいります。何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
改定税込み価格
山好きのための布バッグ ¥1,650
Yamasanka Pins Limited に、「美ヶ原 Ver.2」が追加になります。
山の上にも関わらず、草原が広がる美ヶ原。Ver.1ピンズでは、Sci-Fi感漂うアンテナ群のもと、牛たちがのんびりと過ごす景色を描きました。新たなVer.2ピンズでは、Ver.1の構図をそのままに、満天の星空をイメージしてキラキラと輝く星をちりばめました。
美ヶ原のナイトハイクで美しい夜空を満喫したあとは、ぜひピンズをチェックしてみてください。
Yamasanka立ち上げ時期からのアイテム、高山植物のミニレリーフに、姉妹シリーズ「山の動物ミニレリーフ」が登場します!
ラインナップは、「雷鳥」「オコジョ」「クマ」の3種類。中世のレリーフのような独特のタッチで、山の動物たちの奥深い表情を醸し出しています。
夏山へおでかけの際は、お土産ショップに立ち寄って、ぜひチェックしてみてください。
登山でスタンプラリーを楽しめる、山と渓谷社のアプリ「ヤマスタ」。こちらのラリー達成記念ピンズを、新たに3種デザインしました。
「外秩父七峰縦走」
国内最大級のハイキングイベント、外秩父七峰縦走ハイキング大会のコースを歩く。今年のピンズは、七峰のひとつ、官ノ倉山をテーマに、狛犬や錦鯉をあしらっています。'24/12/15(日)まで。
「富士山登山ルート3776」
多くの先人たちが歩いた海からの富士登山。ルート3776に挑戦するチャレンジ精神を、海から舞い上がる龍で表しました。'24/11/24(日)まで。
「尾瀬散策」
尾瀬国立公園の、尾瀬ヶ原と尾瀬沼周辺を巡るラリーが復活。青いトンボと水面に映る燧ヶ岳・至仏山で構成した、涼しげな尾瀬のイメージ。'24/10/19(土)まで。
山登りの目標に、スタンプラリー達成を加えてみませんか?それぞれのラリーについての詳細は、こちらのページへ。
山にまつわるあれこれを自由に描いたYamasanka Pinsに、新デザインが登場です。
「山に乾杯ガール」山に乾杯する女性のピンズです。
「山に乾杯ボーイ」山に乾杯する男性のピンズです。
「テント(夜)」入口が明るい夜のテントのピンズです。
「山の挨拶」山ですれ違うときに交わす挨拶のピンズです。
「MOUNTAIN SHARES」山の恵みを分かち合う仲間たちのピンズです。
「オコジョ(夏毛)」夏毛に衣替えしたオコジョのピンズです。
「オコジョ(冬毛)」冬毛に衣替えしたオコジョのピンズです。
山に登った証に、山に行かれたことのない方へのお土産に、山のお店でぜひチェックしてみてください!
日々に山ゴコロを加えるユニークなアイテム、山鳥のカラビナ。ルリビタキのオスとメスに続いて、「雷鳥(♂)」が加わりました。
白い冬毛をベースに、黒のまだらと赤い目の上の肉冠が映える、シンプルなデザイン。マグカップをザックにかけたり、日常使いのキーホルダーにしたりと、雷鳥に様々な小物を運んでもらえます。けれど重いものは苦手の「Not for Climbing」です。
新しい山鳥を、どうぞよろしくお願いいたします。
なにかと重宝する山のてぬぐいに、のんびりとした気持ちになる2つの柄が加わりました。
「シカの休息」休息するシカたちを描いた手ぬぐいです。
「クマのスケッチ」クマを描きとめたスケッチの手ぬぐいです。
和やかな気持ちになるデザインながら、とても個性的に仕上がっています。ぜひ実物をお手にとってみてください。
平素Yamasankaをご愛顧いただき、ありがとうございます。
このたび近年の物価上昇の影響から、一部アイテムの価格を改定させていただくこととなりました。
今後も、ご満足いただけるアイテムの提供に努めてまいります。何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
改定税込み価格(4/1より)
Yamasanka Pins / Yamasanka Pins Limited ¥605
Yamasanka Sticker / Yamasanka Sticker Limited ¥495
頂点Tシャツ ¥2,530
山MUG ¥1,760
山のさわやか挨拶タオル ¥440
高山⇔低山ソックス ¥1,650
Yamasanka Pins Limited に新たに2座が追加になりました。
「笠ヶ岳」ピンズは、美しい雲の上の世界をイメージしたデザイン。笠ヶ岳は朝から登り始めると、稜線へたどり着くのはおおよそ夕方前。金色に山々が照らされる時間帯に、なだらかな稜線歩きを楽しめます。そして一泊した朝には、槍穂越しのご来光も望めます。
「大山 Ver.2」ピンズは、冬山シーズンの登山道を描いたデザイン。中国地方の日本海側に位置する大山は、冬になると真っ白な雪山に様変わり。冬山の代表格として、初心者から上級者まで、多くの登山者を惹きつけています。
それぞれの山の近くへ訪れた際には、ぜひチェックしてみてください。
Yamasankaの街のお取り扱い店に、山のお店3店と、街のお店2店が加わりました。
「道の駅 大山恵みの里」鳥取県西部の名和町にある、大山の食の恵みと出会える道の駅。
「ロイヤルホテル大山」大山の西側の山麓にある、雄大な景色を一望できるリゾートホテル。
「休暇村奥大山」大山の南側の山麓にある、森の恵みに癒やされる休暇村。
「Black Brick」吉祥寺にあるセレクトショップ。アクティビティを日常へ変えるアイテムたちをご提案いただけます。
「Atelier myu」山と動物が大好きなフラワーコーディネーターが営む民家カフェ。
お近くへおでかけの際には、ぜひお立ち寄りください。
山と渓谷社のスタンプラリーアプリ「ヤマスタ」。新たに2種の記念ピンズをデザインしました。
「静岡ふじえだ物見遊山」江戸っ子たちがこぞって訪れた、日本遺産の地を巡る。'24/2/29まで。
「東京多摩ハイク」大都会のすぐ隣にありながら、実は豊かな多摩の大自然を満喫。'23/3/31まで。
それぞれのラリーについての詳細は、こちらのページへ。
Yamasanka Pins Limited に、「四阿山」が追加になります。
屋根のてっぺんような山容がその名の由来の四阿山(あずまやさん)は、長野県と群馬県の県境に位置する山。両県では、植生が全く異なるそうです。また同じく県境に位置する浅間山が火山なのに対して、「水の山」といわれています。そんな四阿山を、ブルーを基調にした瑞々しい色合いと、麓の湖、そこに舞うアサギマダラを描いてデザインしました。
嬬恋村に訪れた際には、ぜひチェックしてみてください。
Yamasanka Sticker Limited と登頂てぬぐいが、北アルプス「笠ヶ岳」のアイテムとして登場です。
岐阜県の奥飛騨から登る「笠ヶ岳」は、健脚向けの山。登山口からしばらくは、ハードな急登が続きます。けれど鞍部まで登れば、北アルプスの美しい天上世界を眺めながら、清々しく稜線歩きを楽しむことができます。また笠のようなカタチに突き出た山頂からは、美しいご来光も望めます。ステッカーでは雲海を携えた立派な稜線、てぬぐいでは朝焼けのオレンジをイメージして、デザインを起こしました。
笠ヶ岳で静かな山歩きを楽しんだら、ぜひチェックしてみてください。
Yamasankaのお取り扱い店に、妙高戸隠の1店が加わりました。
「妙高高原スカイケーブル」妙高山の山麓から標高1300mのスカイケーブル山頂駅へ。野尻湖や斑尾山、滋賀の山並みが一望できます。
妙高高原のトレッキングや、妙高山登山へおでかけの際には、ぜひお立ち寄りください。
山と渓谷社のスタンプラリーアプリ「ヤマスタ」と、新たにコラボTシャツをデザインしました。このTシャツは、てぬぐいと同じくオリジナルメッセージを記すことが可能。そしてバリエーションが豊富です。
8座のデザイン:高尾山・雲取山・丹沢山・六甲山・八ヶ岳・谷川岳・白馬岳・槍ヶ岳
6色カラバリ:ホワイト・グレー・ライトイエロー・ライトピンク・ライトグリーン・ライトパープル
2タイプの前面:Aタイプ="Stamped on the summit."+オリジナルメッセージ Bタイプ=大きな山名+標高+"Stamped on the summit."+オリジナルメッセージ
なんと組み合わせは、8✕6✕2=96通り。登山の記念に自分だけのTシャツはいかがですか?詳細は、こちらのページへ。
山と渓谷社のスタンプラリーアプリ「ヤマスタ」。今季も新たに3種の記念ピンズをデザインしました。
「六甲山」昨年1年間で、1万人以上ご参加いただいた人気ラリーがリニューアル。'24/6/16まで。
「山と湯めぐり」奥飛騨の自然を、湯ったり巡る。'23/10/31まで。
「白馬八方尾根」ライチョウ君たちと一緒に、絶景の八方池を目指す。'23/10/22まで。
北アルプスエリアのスタンプラリーは、終了間近です!それぞれのラリーについての詳細は、こちらのページへ。
Yamasanka Pins Limited に、「焼岳 from 上高地」が追加になります。
壮大な山々に囲まれた自然豊かなリゾート地として、また北アルプス登山の玄関口として知られる上高地。梓川にかかる河童橋からは、上流側に穂高岳、そして下流側に「焼岳」を望むことができます。「焼岳 from 上高地」ピンズは、山のターミナルさながらに人々が橋を行き交う様を、「焼岳」が見守っているイメージをデザインしました。
清らかな上高地を訪れた証に、是非チェックしてみてください。
Yamasanka Sticker Limited に、「阿蘇山」が追加になります。
「火の国・水の国」熊本を代表する山「阿蘇山」は、そのスケールを味わいに一度は訪れたい場所。太古の活動が生んだカルデラは、個性豊かな阿蘇五岳のパノラマを中心に、緑豊かな草原や牧場、森の湧き水や農産物、そして温泉といった自然の恵みを与えてくれます。
普段の生活から一歩離れ、大地の力を感じて過ごす時間は格別です。この夏、ぜひ阿蘇へ訪れてみてはいかがでしょう?
Yamasankaのお取り扱い店に、新しく3店が加わりました。
「利平茶屋森林公園キャンプ場」桐生市のお店、Purveyorsが運営・プロデュースした、赤城山の登山口に位置するキャンプ場
「休暇村嬬恋鹿沢」浅間山をはじめ、いくつもの山へアプローチできる自然豊かなリゾート施設
「Pino Libro ピノリブロ」松本市ナワテ通りにある、長野のクラフト作家さんの生活雑貨などを扱う不定休のお店
登山にプラスして、自然を満喫したり、街を散策したりと、リラックスするひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか?
山のスタンプラリーを楽しめる、山と渓谷社のアプリ「ヤマスタ」。春に続いて、こちらの記念ピンズを新たに2種デザインしました。
「秦野丹沢ハイキング」秦野や丹沢の自然が楽しめる、全27箇所のポイントからなるハイキングコース群
「富士箱根トレイル」金時山から富士の須走5合目まで、尾根づたいに続く全長43kmの登山道
チェックインポイントを巡って、山の魅力をいくつも発見してみませんか?それぞれのラリーについての詳細は、こちらのページへ。
その山周辺のお店で地域限定で展開しているYamasanka Sticker Limited に、新しいラインナップが登場しました。
今回加わったのは、「尾瀬」「谷川岳」「日光白根山」「乗鞍岳」「乗鞍岳 Ver.2」「美ヶ原」の6種類。
ステッカーは、どれも耐光・耐水のアウトドア仕様です。頂上に立った証としてギアや装備品に貼り付けたり、山行のおみやげとしてお友達やご家族にプレゼントしたりと、アウトドアライフをより一層楽しむために、ぜひご活用ください。
山と溪谷社 YAMASTAとのコラボアイテム「ヤマスタ登頂手ぬぐい」に第二弾が登場しました。今回加わったのは、以下の4座。Yamasankaのデザインの、美しい山の風景が描かれた手ぬぐいです。
「白馬岳」高山植物の花々が咲き乱れる白馬岳を、掻き馬とともに表現しました
「槍ヶ岳」天に突き出た迫力のある山容を、星の瞬く時間をイメージして表現しました
「八ヶ岳」幾重にも連なる八ヶ岳の山々と、そこに咲く可憐なコマクサを対比して表現しました
「谷川岳」山肌を駆け上がる風と、広々とした稜線が醸し出す清々しさを表現しました
「ヤマスタ登頂手ぬぐい」は、その山の魅力や想いをメッセージに記して、特別な手ぬぐいに仕上げることができます。ぜひあなただけの手ぬぐいを作ってみませんか?詳しくは、こちらのページへ。
スタンプラリーをしながら山を楽しめる、山と渓谷社のアプリ「ヤマスタ」。こちらで開催される新たなスタンプラリーの、記念ピンズ3種をデザインしました。それぞれのラリーの楽しさを、Yamasankaがギュッと詰め込んで描いています。
「高野参詣道」弘法大師が開創して以来、1200年以上も信仰を集め続ける天空の聖地を巡ります
「金剛山・岩湧山トリビア」大阪府屈指の自然豊かな登山エリアにまつわる、歴史や豆知識を発見できる山行です
「外秩父七峰縦走」1986年から続く国内最大級のハイキング大会。緑のキャップは約42㎞完歩のシンボルです
ぜひスタンプラリーに参加して、達成者だけが味わえるよろこび感じてみてください。それぞれのラリーについての詳細は、こちらのページへ。
Yamasankaのお取り扱い店に、新しいお店が加わりました。
「志賀グランドホテル」志賀高原の中央エリア、一の瀬に位置し、大自然のトレッキングやホテル併設のキャンプを楽しめます
「嬬恋村観光案内所」四阿山や浅間山、白根山などの山々で有名な嬬恋村の中央駅、JR万座・鹿沢口駅近くです
いずれも、気持ちの良い高原の自然を満喫できる地域です。今シーズンに是非、お出かけしてみてはいかがでしょうか?
山と溪谷社さんとの新コラボアイテム、「ヤマスタ登頂手ぬぐい」ができました。山のスタンプラリーアプリ「YAMASTA」で登頂した方のみ購入可能となるこの手ぬぐいは、日時や名前、山の思い出などのオリジナルメッセージを、フリーテキストとして組み込めます。
第一弾は以下の4座です。
「高尾山」随所に見どころ満載な、テーマパークのように楽しい山
「六甲山」瀬戸内海と隣り合わせの、穏やかな波のような山の連なり
「丹沢山」紅葉の丹沢山系と、そこに生息する二ホンジカたち
「雲取山」その名に違わぬ、雲まで届きそうな稜線
手ぬぐいの収益の一部は、山と溪谷社の「日本山岳遺産基金」を通じて、山を保全する活動に寄付されます。
あなたの想いを形にして、あなただけの手ぬぐいを作ってみませんか。くわしくは、こちらのサイトへ 。
その山の周辺でお取り扱いいただいているリミテッドピンズに、新たに越後三山が加わりました。
リミテッドピンズ越後三山は、三座並べると春夏秋の彩りがうつろう山並みになります。向かって左は、残雪期をイメージした涼し気なカラーリングの「越後駒ヶ岳」。迫力のある山容にふさわしく、日本百名山の一つに数えられています。中央は、稜線歩きが気持ちいい夏をイメージした「中ノ岳」。丸い頂が特徴の、越後三山最高峰です。そして向かって右は、秋の紅葉が美しい「八海山」。頂上付近は険しい岩場で、古くから修行の場とされているそうです。
こちらのピンズは、「うおぬま・浦佐駅観光案内所」や、「道の駅ゆのたに インフォメーションセンター」でお取り扱い頂いています。越後三山へお出かけの際は、ぜひ覗いてみてください。
Yamasankaのお取り扱い店に、新しいお店が加わりました。
北海道の札幌からほど近い「藻岩山スキー場」。越後三山のふもと、魚沼の「道の駅ゆのたに インフォメーションセンター」。妙義山麓の古民家カフェ「桑庵」。九州霧島連山、韓国岳ふもとの「えびの高原直営店 りんどう」。そして、北海道 新千歳空港の「ノースショップイトウ空港売店」です。
それぞれお近くにお出かけの際は、ぜひお立ち寄りください。
平素Yamasankaをご愛顧いただき、ありがとうございます。
このたび近年の物価上昇の影響から、一部アイテムの価格を改定させていただくこととなりました。
今後も、ご満足いただけるアイテムの提供に努めてまいります。何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
改定税込み価格(9/12より)
Yamasanka Pins Limited ¥550
登山重ねるシェラカップ ¥1,870
百名山バンダナ ¥1,430
登頂てぬぐい ¥770
頂点Tシャツ ¥2,310
Yamasanka Pins ¥550
山のプチッとライト ¥770
ピンズあしらうジッパータブ ¥770
熊よけハッと!(ベル) ¥2,530
山鳥のカラビナ オス / メス ¥1,100
山MUG ¥1,430
山のてぬぐい ¥770
雷鳥てぬぐい ¥770
山のマフラータオル オコジョと雪 / 森の鹿の親子 ¥1,540
山の軍手 オコジョと雪 / 手のひらに雷鳥を ¥660
高山⇔低山ソックス ¥1,540
Hiking Camo てぬぐい Morgen / Nacht ¥770
山好きのための布バッグ ¥1,430
Yamasanka Sticker Limited に新たに4座が加わりました。
まずは、北アルプスの名峰、剱岳と立山の第二弾「剱岳 Ver.2」と「立山 Ver.2」。Ver.2タイプのデザインは、登山道から見た山のイメージとなっています。
もう一方は、こちらも北アルプスの名峰「穂高岳」と「槍ヶ岳」。この2つのステッカーは並べると稜線が繋がり、大キレットコースのイメージができあがります。
ステッカーは、どれも耐光・耐水のアウトドア仕様。山行の証としてあなたのギアに貼り付けて、ぜひ自分だけの仕様にアレンジしてみてください。
Yamasankaのお取り扱い店に、新しいお店が加わりました。
一店目は、越後三山にほど近い、上越新幹線の停車駅にある「浦佐駅観光案内所」。2店目は、山頂からの富士山の眺めが雄大な、金時山の「金太郎茶屋」。そして最後は、日本文化を象徴する街、京都の「京都市京セラ美術館 ミュージアムショップ」です。
それぞれお近くにお出かけの際は、ぜひお立ち寄りください。
阿蘇カルデラの絶景が広がる南阿蘇で、軽登山はいかがですか?
みなみあそ観光局さんでは、2時間で楽しめるライトな登山ルートをご紹介しています。
「杵島岳ルート」30分で圧倒的絶景。お子様連れでもOKの安心ルート。
「草千里・烏帽子岳ルート」草千里をぐるっと一周する天空の散歩みち。
「免の石トレッキングルート」洞窟を目指し原生林を進むアドベンチャーな山歩き。
Yamasankaは、この登山の記念になる「免の石」「杵島岳&烏帽子岳」オリジナルPins 2種と「ガイドマップ」をデザインしました。
ガイドマップは熊本空港や観光案内所などで配布、オリジナルPinsはトレッキングギアレンタル・温泉入浴券とセットになった「みなみあそONSEN-HIKE」の特典として用意されています。
気持ちのいい空気を思いっきり吸い込みに、ぜひ南阿蘇へおでかけください。
お問い合わせ先:南阿蘇観光案内所 Tel. 0967-67-2222
詳細HP:みなみあそinfo
山登りを終えたあとの楽しみの一つが、現地でのお買い物。そのときに便利な「山の恵みのエコバッグ」ができました。
登山ギアでは、軽くてコンパクトになることが大きなアドバンテージ。このバッグも、高さ760mm × 幅420mm × 奥行き 150mm の大きなサイズながら、たたんで丸めてコンパクトにすることが可能です。山の恵みの産直野菜が、たっぷりと入ります。
おでかけ先で使うおみやげバッグとして、登山の荷物をまとめるサブバッグとして、普段使いのエコバッグとして。いつでもどこでも携帯して、さっと広げてご使用ください。
Yamasanka Pinsのイラストたちが大きくなって、耐光・耐水のアウトドア仕様ステッカーになりました。
ラインナップとして、各地共通の「Yanasanka Sticker」と、地域限定「Yanasanka Sticker Limited」の2タイプをご用意。「Yamasanka Sticker」は「ガール?J、ガールN、ボーイ?J、ボーイN、ロゴ」の5種類、「Yamasanka Sticker Limited」は「剱岳、立山、穂高岳 from 上高地」の3種類です。
アウトドアギアやお車、身の回りのガジェットに、他の人とは一味違った山テイストをぜひ加えてみてください。
その山の地域限定で販売しているYamasanka Pins Limitedに、群馬の「妙義山」、くじゅうの「九重中岳」「久住山」が加わりました。
「妙義山」は、多数の奇岩が見られることから日本三大奇勝の一つに数えられる山。トレッキング初級者からクライミングを行う上級者まで、多くの登山者を惹きつけています。
「九重中岳」と「久住山」は、くじゅう連山の中核をなす山。この2つの山のピンズは対になっていて、並べると九州本土最高峰の連なり、「九州の屋根」ができあがるようになっています。
それぞれのエリアにお出かけの際は、ぜひお店をチェックしてみてください。
Yamasankaのお取り扱い店に、新しいお店が加わりました。
磐梯山の「休暇村 裏磐梯」、妙義山の「東雲館」「萩原芳泉堂」「かどや」「道の駅 みょうぎ」「妙義ふれあいプラザ 妙義温泉もみじの湯」、そして岡山県の県庁通りにあるお店「小さな雑貨屋 mitsuba」の7店です。
それぞれお近くにお出かけの際は、ぜひお立ち寄りください。
その山の地域限定で販売しているYamasanka Pins Limitedに、九重の「三俣山」「平治岳」「大船山」が加わりました。
この三座は、坊がつる湿原を囲うように座しています。「三俣山」はその名の通り、きれいに三つの峰が並んでいる山の代名詞のような姿です。「平治岳」は、ミヤマキリシマが咲き乱れることで知られています。山頂付近の素晴らしい展望と合いまって、格別の光景だそうです。「大船山」は、紅葉の名所。赤やオレンジの鮮やかな木々が、山肌一面を彩るそうです。
この秋、キャンプや登山で九重へお出かけの際は、是非チェックしてみてください。
山と溪谷社さんの、山のスタンプラリーアプリ「YAMASTA」。Yamasankaは、スタンプコンプリートで進呈される記念Pinsをデザインしてます。
こちらは、今の時期にぜひ訪れたい「尾瀬散策スタンプラリー」の記念ピンズです。応募期間は10月17日までとなっています。お出かけに留意する状況が続いていますが、適切な情報を入手して楽しんでいただけますと幸いです。
この他にもたくさんのスタンプラリーが開催されています。 YAMASTAホームページで、ぜひご確認ください。
Yamasankaのお取り扱い店に、5店が加わりました。
日光白根山の「ロープウェイセンターステーション」、霧ヶ峰の「八島山荘」「車山スカイプラザ」、八ヶ岳の「北八ヶ岳ロープウェイ」、茅野駅前の「山のお土産店」です。
お近くにお出かけの際には、ぜひお立ち寄りください。
登山を快適にすることの一つに、水分補給のしやすさがあります。
Newアイテム「SHAKE HANDS with MOUNTAINS」は、トレイルランナーが開発に加わったこだわりの給水ボトル。飲み口は、口で引いて開けられる手軽な仕様。ボトルの容量は約330mlで、小さな手でもしっかり握れる大きさです。下部がスリムでくぼみのある形状のため、ポケットに出し入れしやすく、落ちづらくもなっています。
動きながらストレスなく扱えるボトルで、水分コンディションを整えながら、山との対話をお楽しみください。
Yamasankaのお取り扱い店に、2つのお店が加わりました。
八ヶ岳2,330m地点にある山小屋「八ヶ岳オーレン小屋」、阿蘇北外輪山の鞍岳中腹にある「四季の里旭志」です。
こちらの山にお出かけの際には、ぜひ覗いてみてください。
その山周辺の地域限定で販売しているYamasanka Pins Limitedに、「苗場山」が加わりました。
「苗場山」の山頂は、とても独特。頂にもかかわらず広大な湿原が広がっており、そこかしこに大小の池塘が点在しています。初夏には様々な高山植物が咲き、季節ごとに彩りの変化を楽しめます。山頂から見渡せる周囲の山々も雄大です。
このPinでは、雪が残る白い山頂の世界を描きました。苗場山へお出かけの際には、ぜひご覧になってください。
Yamasanka Pins Limitedに、海外の山が仲間入りします。香港の山3座、「ライオンロック」「大帽山」「サンセットピーク 」です。
「ライオンロック」は、山頂付近の岩がライオンに見えることが、その名の由来。九龍の北にある小高い丘の一つで、山頂周辺からは九龍から香港島までを見渡すことができるそうです。
「大帽山」は香港の最高峰で、街の至る所からその姿を確認できる山。香港の中心部から少し離れた北西に位置しており、整備されたトレイルを登りながら香港の高層ビル群や島々を一望することができます。
「サンセットピーク」は、ランタオ島にある大東山のこと。本格的なトレイルを進むと、やがて高原のような景色が広がります。とりわけ、ススキが輝く季節の夕方が美しいそうです。
これらのPinsは、香港のアウトドア用品店「CARRYin」さんでお取り扱いいただいています。香港へ行かれるようになったら、覗いてみてください。
軽登山ではペットボトルをそのまま飲料として携帯することも多いですが、直接口をつけて飲むことは衛生面で気になります。Yamasankaアイテムに新しく加わった「CLOUD MOUNTAIN Caplus」は、ペットボトル用のキャップオープナー + コップ。キャップに取り付けて開けやすくしながら、コップで衛生的に飲み物を飲むことができます。
YamasankaのCaplusは、山型のオープナーにかぶさるコップの周囲に写実的な雲をあしらったデザインです。登山時の衛生的な水分摂取や、日常使いにもぜひご活用ください。
雪が残る山肌がモチーフのYamasankaのカモフラ柄、Hiking Camoに「てぬぐい」2種が加わりました。
「てぬぐい(Morgen)」は、モルゲンロートに染まった朝の山肌を、「てぬぐい(Nacht)」は、静まりかえった夜の山肌をイメージしたカラーリングになっています。色の好みに合わせてお選びください。ちなみにカモ柄の中には、Morgenは登山者、Nachtは雷鳥のつがいがいます。
コロナウイルスの流行が続いている間、欠かせないアイテムの一つであるマスク。Yamasankaからは、「ひとつながりのてぬぐいマスク」が発売中です。
フィジカルな距離を置くことが必要な状況で、人とのコミュニケーションは断たれがち。けれどそんな中でも、山好きな人たちが抱く山への想いは一つです。このつながりを象徴して、一枚の山柄てぬぐいを切り分け、7つのマスクを作製しています。
マスクの表に抗菌防臭加工のてぬぐい生地、裏に吸収速乾生地を使用して、長時間の着用で生じがちな不快感を低減。また、繰り返し洗ってのご使用が可能で、抗菌防臭効果も50回まで持続します。
この大変な時期を元気に乗り越えていけますよう、日々のTPOに合わせてご活用ください。